いつでも手軽にFAXができる”eFAX”をご存知ですか?テレワーク・DX推進をサポート

暮らし
Pocket

効率の良い業務推進を目的に様々な視点で働き方改革が浸透しており、多くの方がリモートワークに移行されているのではないでしょうか。

パソコンやプリンター、ネッワーク回線などは比較的簡単に準備出来てもなかなかFAXをいつでも手軽に用意するのは容易ではないでしょう。

デジタル化が進みPDFでパソコンを使用して文章の送受信を送ることも浸透してきたとは言え、手書きメモ・図面などにおいては、PDF化が簡単に出来ないものや手間の価格もののたくさんあります。相手先からの資料の受信時には、まだまだFAXを使用するケースは多いのではないでしょうか。

そこで、今回はいつでも手軽にFAXが送れる”eFAX”をご紹介いたします。

*本ページは商品、サービス等のプロモーションが含まれています。

リモートワークの強い味方、いつでもどこでもFAX可能!

 

いつでも手軽にFAXができる”eFAX”をご存知ですか?

まずはじめに”eFAX”を簡単にご紹介すると従来FAXで使用していた電話回線ではなく、インターネット回線を通じてFAXの送受信をご自身がお持ちのパソコンやスマートフォンを使って簡単にご利用が可能な行うサービスです。

画像引用:https://www.efax.co.jp(eFAXホームページより)

【便利機能】
① スマートフォンカメラで撮影した写真をそのまま送付することが出来ます。
紙の資料を写真で送ったり、会議で使用した手書きメモ・ホワイトボードなども
スマホで送れるので従来のFAXのような感覚で利用出来ます。
② FAXの送受信がアプリで完結します。
いちいちメールを起動することなくアプリでFAXの送受信が行えます。
過去に送受信した内容もアプリで確認することが出来るので簡単に書類を探すこ
とが可能です。
③ コンタクトリストやアプリの送付状を利用することが出来ます。
スマートフォンのコンタクトリストを利用することが出来るため、そのままアプ
リからFAXを送信出来ます。また、アプリのFAX送付状を利用した送信も可能。

また、eFAXは所在地や地域にこだわりのある方にも満足の各都道府県の市外局番にも対応(実際の拠点ご住所の市外局番のみ選択可能)しています。

画像引用:https://www.efax.co.jp/area-code(eFAXホームページより)

【料金・サービス内容】

登録手数料 1,000円(税込 1,100円)
支払いプラン 月払い:1,800円(税込 1,980円)/月
年払い:18,000円(税込 19,800円)/年
受信 毎月150枚まで無料
・151枚目以降 10円(税込 11円)/ページ
送信 毎月150枚まで無料
・151枚目以降 10円(税込 11円)/ページ(国内)
※国外への料金表は別途料金設定あり。
✳︎1ページは60秒ごと に計算されます。
支払い方法 クレジットカード
銀行振込
口座振替

支払いプランについては、年払いにした場合 2ヶ月分もお得な料金設定となっているので長期利用を前提に検討されている場合は、断然年払いがおすすめです。

外出自粛時に自宅でも使えるFAX

 

eFAXがテレワーク・DX推進をサポート

働き方改革が進むなか、テレワークやDXといったキーワードを一度は耳にしたことはあると思いますが、実際の仕事環境では今までと変わらないという方が多いのも事実ではないでしょうか。

総務省が発表した”情報通信白書 令和3年版”によると日本におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みについて、約67%の業種で”現在実施をしておらず今後も予定なし”と報告されています。

また、企業規模にも傾向が見られ大企業では4割強の取り組みに対し、中小企業では1割強にとどまる結果となっています。

DXの取り組みにおいて最初に導入を検討されるキーワードとしては、ペーパーレス化を上げる企業や自治体も多いのではないでしょうか。

eFAXは、単にFAXの効率化だけでなく導入によって紙の発行や管理を行う必要がなくなり、自然な形でペーパーレス化に取り組むことが出来るため、DX推進の一歩を踏み出します。

ペーパーレス化は、単に紙の削減だけではなく、印刷にかかるインク代、トナー代をはじめ、印刷時にかかる手間、印刷物の修正時にかかる作業ボリューム等、実は人が携わる作業時間の削減にも繋がるのです。

もちろん”eFAX”の導入においても費用はかかりますので、従来の仕事内容をしっかり分析した上で本当に改善効果を生み出せるか否かを確認しましょう。

従来のFAX機の利用、リモートワーク時の作業工数、そしてこれから推進されるDXにいっきに取り組めることを考えるとコスパの良い取り組みになるのではないでしょうか。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました