ワンセグ搭載スマホ新しい機種はドコモのみ?多様化するTVや録画視聴の方法を紹介

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スマホでTV視聴するために必要なワンセグ機能を搭載したスマホは多く存在していましたが最近ではその存在が薄れつつあります。

2021年に発売された機種は”ゼロ”、直近販売されたワンセグを利用できる機種は、2020年にソフトバンクの京セラ製「かんたんスマホ」、シャープ製「シンプルスマホ5」、ドコモのFCNT(旧:富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社)製「らくらくスマートホン F-42A」の3機種となっています。

今後の発売については、2022年2月以降にドコモからFCNT製「らくらくスマートホン F-52B」のみが発売予定となっています。

一時は、外出先でTV視聴ができると多くのメーカーが搭載したスマホのワンセグ機能が搭載されなくなった理由や現状、ワンセグ機能を搭載しないスマホでの録画番組やTV視聴方法について調べました。

 

ワンセグ搭載スマホ新機種はドコモのみ?

いつでもどこでもTVが見れることでワンセグ搭載された携帯電話・スマホは、ステーテスのひとつでもあった時期がありました。

自分も最近は、外出先でスマホを使用してTVを見ることは無くなりましたが、スマホで動画を見る機会は、かなり増えている気がします。

直近のワンセグ搭載のスマホを調べてみたところ、かなり機種が限定されていることがわかりました。

冒頭記載の通り、2021年度に葉発売されたワンセグ搭載スマホは、なんとゼロ!

今のところ発売が予定されているワンセグ搭載スマホは、ドコモから発売予定のFCNT製の「らくらくスマートホン F-52B」のみの状況となっているようです。

「らくらくスマートホン F-52B」も購入者層は、高齢者向けということで、若者のTV離れは一層進んでいるのが現状ですね。

SNSでのやりとりや情報収集、各種の動画配信サービスの普及などで、自分好みのコンテンツを自分自身で選択できるようになり、スマホ利用者の多くはTV視聴よりも楽しめることが多くなったのが大きな原因でしょう。

ただ、ドラマや音楽番組などの情報が話題になることも多く、まだまだTV影響力は十分あるため、従来と異なるTV視聴の楽しみ方に変わりつつあるのではないかと考えています。

そこで、ワンセグ機能を搭載していないスマホでもTV視聴を実現する方法を調べて、自分で実際に接続を試みましたのでご紹介したいと思います。

 

多様化するTVや録画視聴の方法を紹介

現代は、従来に比べ視聴したいコンテンツ選びを迷うほど動画コンテンツが豊富であり、TV番組もコンテンツの一つとなっています。

コンテンツが豊富であるがゆえにリアルタイム性を求めることが薄らいでいると思われますが、それでもお気に入りのTV番組は早めにおさえておきたいと考える方は多いのではないでしょうか。

スマホのワンセグが無くてもTV番組を視聴する方法はありますので、いくつか紹介します。

所有しているスマホに適用したワンセグ・フルセグチューナーを購入する。
・自宅のTVに適用したアプリを利用する。(Panasonic編)
・TV視聴アプリを利用する。

 

所有しているスマホに適用したワンセグ・フルセグチューナーを購入する。

スマホによって接続端子が異なるので、所有しているスマホに適した商品を選ぶ必要がありますが、PIXELA社の「XIT-STK100」は、Windows、Mac、Androidでも利用できるので多くのユーザーで利用可能です。

iPhoneの場合は、「XIT-STK210」というLightning接続用のモデルが販売されているのでこちらを選択されるとより簡単にワンセグ環境を作れるでしょう。

チューナーを利用するメリットは、以下の通りです。

・いつでもどこでもリアルタイムでTV番組が視聴できる。
・視聴に通信費(ギガ)を消費しない。
(視聴以外の情報取得時に通信費が発生する場合があります。)

デメリットとしては、チューナー代が別でかかることです。
✳︎PIXELA社のXIT-STK100、XIT-STK210で実売価格は1万円ほどです。

 

自宅のTVに適用したアプリを利用する。(Panasonic編)

TVメーカーによって接続方法は異なるので、Panasonic社のTVで実際に接続してみましたので紹介します。

接続方法は、とても簡単でした。

まずTVコントローラー(リモコン)の「メニュー」ボタン(リモコンの左あたりにあります)を押します。

① 対象のTVをネットワークに繋ぐ。

メニュー一覧から「ネットワーク設定」→「ネットワーク接続」を選択します。

ネットワーク接続画面から「かんたん設定」を選択すると自動的に接続が完了します。「かんたん設定」で上手く接続できない場合は、詳細設定でご自宅のネットワークを確認の上、設定します。

② Panasonic「Media Access」を取得する。

App StoreからPanasonic社から提供されている「Media Access」というアプリケーションを取得します。

Media Accessを起動すると接続機器を選ぶ画面が表示されるので、対象となるTVを選択します。

あとは画面の指示に従って進めると番組表や放送予定番組、録画番組等が表示されTVや録画番組を視聴することが出来ます。

Panasonic Media Accessの操作も簡単でTVのリモコン操作と同様な操作感で利用可能です。

外出先からでも、ほぼリアルタイムでTV番組を視聴可能ですが、通信費(ギガ)を消費するので、通信料金の使いすぎに注意が必要です。

 

TV視聴アプリ(動画配信サービス)を利用する。

TV視聴アプリをご存知でしょうか?

”TVer”、”ABEMA”、”Hulu"、”FOD”、”Paravi"などの名前は耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか?

TV視聴アプリは、無料と有料のモノがありますが今回は無料アプリで人気の「TVer」を紹介します。

TVerとは、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ、毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪、電通、博報堂、ADK、東急エージェンシーの14社が出資し、インターネットを介したメディアサービスです。

App Storeから「TVer」というアプリケーションを取得します。

接続は簡単でスマホをネットワークに接続し「TVer」を起動すれば利用可能です。

デメリットは、リアルタイム視聴ではなく、放送終了後のTV番組を視聴する形態であること、視聴可能期間が番組終了後7日となっているため一週間以上経過すると見逃しもあること、そして通信費が発生することです。

こちらも通信費(ギガ)の使いすぎに注意が必要です。

 

ワンセグ搭載スマホ新機種はドコモのみ?多様化するTVや録画視聴の方法を紹介 まとめ

一時期は、一世を風靡したワンセグ・フルセグなど外出先でTV視聴する機能ですが、最近はコンテンツの種類が増え、TV以外で配信されるコンテンツを楽しむことが出来るためスマホでTVをリアルタイムで視聴する人が減少していることがわかりました。

ドコモのワンセグ搭載のスマホ新機種は、中高年をターゲットにした「かんたんスマホ」モデルのみの現状ですが、若者層においてはTVもその他動画も一つの映像コンテンツと捉えていてスマホのワンセグ搭載の必要性が失われつつあるのが現状なのではないでしょうか。

最近はTV離れと言われていますが、TV番組に興味がないのではなく、豊富なコンテンツを楽しむ優先順位が個人毎に異なるため、”今、楽しみたいモノ”を求める傾向が高まっており、今回ご紹介したTVや録画視聴の方法や今後はさらに進化したコンテンツ提供の仕組みが出てくるのではないでしょうか。

以上 ワンセグ搭載スマホ新しい機種はドコモのみ?TVや録画視聴の方法を紹介 最後までご覧いただきありがとうございました。

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